以前、参加した心理学のワークショップで、

ファシリテーターから聞いたお話で、印象に残っているものがあります。

 

それは、 自分が好きになれない、自信がない、と思っている方は多いけれど、

不快な自分も、良い自分も皆、自分の体の中の臓器なのだと考えれば、良いというもの。

 

身体は色んな臓器で成り立っています。

 

心臓や肺、胃腸、肝臓、腎臓etc・・・ 色んな臓器があってこそ、生きていられるのだし、

それぞれの役割があるのだから、 どれが気に入らないからって、取り出すことはできないですよね。

 

そう考えたら、どんな臓器でもいないと困るわけです。

 

ここで私、学生の時に習った恒常性(ホメオスタシス)の話を思い出しました。

 

 

恒常性とは、内外部の環境の変化に関係なく、状態を一定に保ち、生存を維持する性質や状態のこと。

 

具体的には、体温調節や、ウイルスなどの異物を排除しようとしたり、

傷を修復するなど、それはもう、一生懸命に立て直しを図ってくれてるもの。

 

悪いものから自分を守って、健康を維持しようとする素晴らしい力なのです。

 

そもそも、自分自身で解決できる力は皆、持っているということです。

 

 

何かが起こった時、自分を元気で良い状態に戻そうとする仕事には、

嫌な臓器(嫌な自分)も必要なのです。

 

 

大切な自分の応援団なのですね。

 

JUGEMテーマ:こころ

 

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